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清掃業者に依頼する際のセキュリティ対策とは

清掃業者に依頼する際のセキュリティ対策とは

トラブルを回避するために

清掃業者はプロであるため、セキュリティ面でどこか安心してしまうことは現実問題としてあり得ることです。
しかし、作業を行っている方も1人の人間です。
ほとんどの人がおそらく問題ないですが、悪行を働く人がいる可能性もあります。
そのため、清掃業者に依頼する際にはセキュリティ対策を行いましょう。
依頼する際のセキュリティ対策として、まず1つ目が依頼先にリスク管理を行っているのかを確認することです。
大本の会社に就業規則や労働条件誓約書などを確認し、セキュリティ対策をしっかりと行っている会社なのかどうかを判断します。
それを確認すれば、しっかりとリスク管理を行っている会社かどうかが判別でき、依頼するにあたるかどうかを決めることができます。
実際に作業を行う立場になって考えてみても、厳しい労働条件を結ばれたり誓約書に記入させられたりしていたほうが盗難などする気持ちは抑えられます。
自身がメンテナンスをする身になったとして、どのような会社であれば作業だけに集中して行えるかを考えて業者選びをすることがお勧めです。

動きを把握するために

2つ目が担当する人の行動をある程度監視しておくことです。
できるだけ社員が少ない時に実施してもらうことが業務の集中力を削がないために必要ですが、誰もいないときにお掃除をしてもらうのも注意が欠かせません。
お掃除が入る時には、少なくとも1人はしっかりと行動を把握しておくように決めておくことが大切です。
そうすれば、清掃業者の人も見られている感覚を持ち、責任感を持って取り掛かることができます。
また、どこの部屋までどの範囲まで清掃してもらうかを事前に打ち合わせ、当日も実施スケジュールを確認しておきましょう。
計画を打ち合わせておくことで、想定通りの動きをしていない場合の確認をすることができます。
最後に、自社社員に対しても事前にお掃除スタッフの出入りがあることを伝えて、貴重品は置いておかないように徹底することも重要です。
個々で管理できる人がほとんどですが、念のためにも注意喚起を細かくしておきましょう。