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ビルログ

2017年12月29日 (金)有名建築家のビル×ビル清掃家

代官山の閑静な住宅街

 

今週は代官山のテナントビルさんに入る大手楽器メーカー様からオフィス清掃のご依頼があり、現地調査にお伺いしました。
土地柄、お洒落な建物ばかりですが、閑静な住宅地の中ににひっそりと建つその建物は、ガラスが大きく使われた壁面と打ちっぱなしのコンクリートがモダンながらも落ち着いた風格を醸し出していました。

安藤忠男プロダクツ

大きなガラスドアを開けて専用部に入ると、正面はコンクリート打ちっぱなしの床のコンセプトスペース、両脇はフローリングのワークショップスペースで採光を大きくとったガラスが空間を開放的にしています。

随分と凝ったデザインだと思ってテナント様に聞いたら高名な建築家・安藤忠男氏のデザインによるものだという事でした。

なるほど。コンクリートの打ちっぱなしや大胆なガラスの使い方は安藤氏の建築の特徴ですね。仕事で世界的建築家の建物の維持に関われるのは光栄な事です。

清掃には細心の注意

さてこのようなコンセプト性の強い建物の清掃はもちろん細心の注意が必要とされます。

まず、ガラス面が大きいので、定期清掃メニューにガラス清掃を組み込みます。採光部が大きいだけにガラス面の汚れが残っていると目立ちますからね。

また、お洒落なコンクリート打ちっぱなしの床ですが、コンクリートの粒子に土が入り込みやすいので実は通常の床よりも汚れが落ちにくいのです。幸いこの建物はコンクリート床面がコーティングされているので土汚れが入りこみっぱなしにはなりにくいですが、床面の状態がよい状態に保たれているか常に気を配る必要があります。

それに、シート状のフローリングにワックスを塗布することは可能ですが、技術的に剥離(重ね塗りにより変色したワックスを剥がす作業)が極めて困難な床材です。お客様は当初年に4回のワックス塗布を希望されていましたが、理由を説明して年2回におさえました。その方がコスト削減につながることは言うまでもありません。

それに楽器メーカーさんのオフィスということもあり、働く社員さんはなるべく静かな環境で仕事をしたいとの事。バキュームはホコリを除去するのに効率的ですが、最小限に控えることにしました。状況に応じてはブラシで汚れを巻き取る無音式掃除機も投入します。

(音の出ない掃除機「スウィーピー」)

プロとして

このように私達ビルズは、大切なオフィスを美観の維持の観点に加えて、快適な環境の保持という観点からもサポートいたします。オフィス清掃のご相談も数多く承るようになりました。

ご興味のある事業主の方、ぜひお気軽にお問合せください。